ヴァーミリオン・ミエルテンガ・ボグダス・ジャベリンの3勢力による軍事同盟で、E520年に結成された。トリニティ(三位一体)の名称は、三勢力が等しい立場で連合を構成していることに由来する。トリニティ・アライアンスはV7に対抗する目的で設立され、クレセント地方における二極対立の構造を決定づけた。ヴァーミリオンが文化的・歴史的正当性を、ミエルテンガが軍事力と産業基盤を、ボグダス・ジャベリンがテクロサス系譜の戦闘技術をそれぞれ提供し、三勢力の相互補完関係で同盟の戦力は極めて強力である。V7がテクノ文化ルネサンスの理念を重視するのに対し、トリニティ・アライアンスはセリア黄金期の伝統的価値観と実力主義を重んじる傾向がある。両陣営の対立は時折武力衝突に発展するが、UECOの仲介によって全面戦争は回避されてきた。アルファ・ヴェノムの脅威に対してはV7とトリニティ・アライアンスが一時的に協力することもある。