ロースターが開発した宇宙標準通信プロトコルであり、全文明圏で採用されている通信の基盤技術。リンク・プロトコルは異なる文明圏の通信システム間の相互接続性を確保するために設計された、オープンスタンダードの通信規格である。リンクの最大の特徴は、経済取引システム、医療データシステム、軍事通信システム、学術研究ネットワークなど、用途を問わずあらゆる通信を単一のプロトコルで統合できる点にある。これにより、文明圏を超えたシームレスな通信とデータ共有が可能となり、UECOの経済取引や銀河系コンソーシアムの共同プロジェクトなどの基盤技術となっている。リンクはバージョンアップを重ねており、最新版は「リンク7.2」と呼ばれる。バージョン7.2ではロースターの次世代量子通信技術が組み込まれ、より高速で安全な通信が実現している。リンクの技術仕様は全文明圏に公開されており、独自の拡張機能を追加できる拡張性を持つ。