時代
現在(E528〜)
所属
エレシュ
エレシュ文明圏の最高指導者であり、オラクル(大司教+神官長)の議長を務める宗教的最高権威。オラクルの次元共鳴予言は極めて高い的中率を誇り、グランベルのアルゼン・カーリーン大統領やティエリアのグレイモンド・ハウザー総帥ですらその発言を無視できない存在。大司教は宗教指導者としてだけでなく、宇宙規模の政治的調停者としても機能しており、ティエリアとエレシオンの対立緩和やグランベルの経済的拡張への牽制など、軍事・経済とは異なるアプローチで宇宙の安定に寄与している。ファルージャのマドリス・カーネルとは古くから個人的な信頼関係にあり、文化的・精神的影響力を背景にした外交を展開している。大司教の任期は終身制であり、後継者はオラクルによる厳格な選考プロセスを経て決定される。その精神的影響力は、実質的にE16文明圏のAURALISとも思想的な共鳴を持つと指摘されている。