M104銀河(ソンブレロ銀河)のハロー領域に位置する連星系で、シンフォニー・オブ・スターズをはじめとする居住可能惑星を擁するE16文明圏の母星系である。主星Ea16はスペクトル型F5の黄白色巨星で、伴星Eb16はスペクトル型M3の赤色矮星であり、両星の軌道共鳴によって安定したハビタブルゾーンが形成されている。連星系全体の年齢は約62億年と推定され、豊富な重元素を含むため惑星形成が活発だった。E16連星系は東暦以前から航行可能な距離にあり、初期入植船団が到達して以来、銀河ハローにおける最重要の交通・交易拠点として発展を遂げてきた。