E50年のバーズ帝国崩壊後に、存続した入植地の指導者たちが設立した臨時統治機関。惑星ビブリオとSolarisを中心に7つの入植地を統括し、食糧生産、防衛、通信インフラの再建を最優先課題として取り組んだ。評議会は合議制を採用し、各入植地の代表が平等な発言権を持つ民主的な運営を特徴としたが、資源不足と外部からの脅威に対処するため、次第に権限が一部の強力な入植地に集中していった。第一移民評議会はE80年の技術啓蒙時代に正式な惑星国家連合へと発展的に解消し、その遺産は現在のUECOの協議体制に間接的に受け継がれている。