次元の塔の中枢に設置されたZAMLTの核心技術デバイスであり、次元境界のエネルギーを触媒的に操作して、超弦理論の余剰次元に蓄積された真空エネルギーを抽出する。プロトコルXのエネルギー源として機能し、ルレンツ・コーポレーションのエリザベス・リンドバーグが設計を主導し、ゼブラ・コーポレーションの次元技術が組み込まれた。カタリスト・コアは超対称性粒子の対生成を利用して次元境界のポテンシャル障壁を一時的に低下させ、余剰次元からのエネルギーの流入を制御する。カタリスト・コアの破壊はアルファ・ケインとテクロサス連合軍の最終目標であり、その達成がZAMLTの物理的な終焉を決定づけた。コアの設計思想はのちに次元極地平技術の理論框架に影響を与え、テクノ文化ルネサンス期のホライゾン・ゲート技術開発の遠因となった。