ZAMLTが開発した次元安定化デバイスであり、超弦理論の余剰次元の安定性を脅かす宇宙規模の次元崩壊を防ぐための緊急措置として構想された。終末の星(Star of the End)の「意志」がもたらす宇宙的脅威に対抗するため、ZAMLTのエリオット・シュトラスが提案した。プロトコルXの稼働には3京ドル(3 quintillion dollars)の資金が必要とされ、マモン・コーポレーションが「3京ドル作戦」の資金調達計画を立案した。この計画はZAMLTが全コーポラトクラシーから資金を強制的に徴収するものであり、低階層市民へのさらなる搾取を意味した。しかしアルファ・ケインのチームは次元断層のエネルギーを代替エネルギー源として発見し、ZAMLTの搾取的な資金計画を拒絶した。プロトコルXを巡る攻防はZAMLTとシャドウ・リベリオン(のちにテクロサスと合流)の対立の核心であり、リンダの犠牲とアルファ・ケインの伴共役の覚醒という重大な結果をもたらした。