ZAMLTを構成する5超巨大企業の一つ。金融と資産管理を担当した企業である。リーダーはカルロス・ヴァンダム。ZAMLTの経済覇権を支える資金調達と資産運用の中枢を担い、プロトコルXに必要な3京ドルの資金計画(3京ドル作戦)を立案した。慎重な戦略家であるカルロス・ヴァンダムの指導の下、マモンは常に最も保守的なアプローチを取り、ZAMLT内部での急進的な軍事展開には懐疑的な姿勢を維持した。ZAMLT崩壊後の経済的混乱期には、マモンの金融専門家の一部がUECOの設立に参加し、新たな経済框架の構築に寄与したとされる。名称は「富の神マモン」に由来し、コーポラトクラシー体制における「富こそが力」という信条を象徴している。