ロースターの中核拠点であり、次元間通信技術と量子ネットワークの研究・開発拠点として機能する惑星系。ロースター・コアには宇宙最大の量子コンピューティングセンターが設置されており、次元間通信に必要な膨大なデータ処理をリアルタイムで行っている。また、次元の歪みを監視する早期警戒システムの中枢もここに置かれており、次元境界の不安定化を検知すると全宇宙の関連機関に警報を発する機能を持つ。ロースター・コアの通信インフラは宇宙全体に張り巡らされており、グランベルの量子経済システム、エレシオンの医療データネットワーク、ティエリアの軍事通信網、ファルージャの文化交流プラットフォーム、ディオクレニスの探査データ送信など、あらゆる文明圏の通信がロースター・コアを経由している。このため、ロースター・コアの安全性と安定性は宇宙全体の通信インフラの命運を握っていると言える。