Eros-7の周回軌道に建設された中継ステーションで、Eros-7と他惑星間の物流と人の移動の拠点として機能している。エロス・ステーションはEros-7の女性主導社会の要塞としての側面も持ち、惑星への入出国管理と安全検査が厳格に実施されている。ステーション内には男性指令省の出張所があり、入国する男性のA-Registryの階級確認と労働配分が行われる。E525年のマトリカル・リフォーム運動により、入国手続きの男女平等化が進み、以前に比べて大幅に緩和された。ステーションにはスクイーズ・アビスから抽出される搾取エネルギーの積出施設も併設され、エネルギー資源の惑星間取引の拠点となっている。現在ではマトリカル・カウンシルとUECOの共同管理下で運営されている。