ロースターの研究開発部門であり、超伝導量子計算と次元間通信技術の最前線研究を行う機関である。クアンタ・ラボでは超高速量子コンピューティング、次元干渉低減技術、Shannon情報理論を拡張した量子暗号理論、そして次元境界の安定化技術などの研究が進められており、Link 7.2の開発から次世代Link 8.0の構想まで、ロースターの通信技術の進化を支えている。中でも次元境界の安定化研究は宇宙全体の安全保障に直結する重要課題であり、境界の不安定化が大規模災害を引き起こす可能性が指摘されているため、全文明圏から注視されている。クアンタ・ラボの研究成果はロースター・コアのインフラに迅速に実装されるオープンイノベーション・モデルを採用しており、新技術の普及速度は宇宙最速を誇る。ディオクレニスの科学宰相ネイサン・コリンドは量子通信の安全性向上のために研究者を派遣し、エレシュとは次元共鳴通信技術の共同研究を進めている。