フィオナが統率するクレセント地方の国家で、V7(Vital Seven)連合の中心的な役割を果たしている。ブルーローズはテクノ文化ルネサンス期の理念を最も純粋に受け継いだ国家と評され、次元極地平技術の研究開発と文化的な開放性を国家的特色としている。フィオナのリーダーシップの下、V7の設立(E515年)を主導し、クレセント地方の7カ国連合の枠組みを構築した。国家名はブルーローズ(青い薔薇)に由来し、不可能とされていた空間技術の民用化を実現した象徴としてこの名が選ばれた。多国籍の研究者や芸術家を受け入れる開放的な政策により、クレセント地方における文化・技術のハブとして機能している。アルファ・ヴェノムやシルバー・ヴェノムの脅威に対してはV7を通じて集団防衛の姿勢をとっている。