E16文明圏における発明・芸術的創造物の知的財産権を保護する法制度。セリア黄金期にAURALISの創作活動を保護するために原型が構築され、フェルミ音楽の楽曲や次元極地平技術の特許が最初の対象となった。現在の特許制度はUECOの管轄下で運営され、特許の有効期間は標準で50年(nトークン報酬の持続可能な期間)に設定されている。特許登録は惑星ビブリオのアカデミアにある国際特許庁で一元管理され、次元符号化技術による改ざん防止システムが導入されている。テクノ文化ルネサンス期には技術の民主化と知的財産権保護のバランスが大きな議論となり、重要な基礎技術の「オープンソース化」が進んだ分野もある。クアンタ・ラボ(E545年設立)の研究もこの制度の下で保護されている。