ブルーローズ国家の大部分を覆う広大な平原地帯で、クレセント大地方最大の農業生産地である。ブルーローズ平原の土壌はシンフォニー・オブ・スターズ特有の青い鉱物を含み、雨季には一面に青い花が咲き乱れることから「ブルーローズ(青い薔薇)」の名が付けられた。平原には高度な農業自動化システムが導入され、クレセント地方の食料需要の約40%をこの平原で賄っている。平原の北端にはフィオナがV7設立(E515年)を宣言した「自由の丘」があり、ブルーローズの国家独立の象徴として史跡に指定されている。テクノ文化ルネサンス期には平原に次元極地平技術の実証実験場が建設され、ホライゾン・ゲートの安定化制御の試験が行われた。平原の西側はヴェルミリオン渓谷に接し、両国の国境には緩衝地帯が設定されている。