E410年にエヴァトロンが法的灰色地帯で設立した極秘部隊。エヴァトロンの初代リーダー・グリム・ダルゴスが制定した特別法によって正当化されたΣ-Unitは、精神操作研究と生体改造実験を任務としていた。市民の監視、反体制運動の摘発、テリアン反乱軍への潜入工作などを行い、エヴァトロン支配の恐怖の象徴として市民に恐れられた。Σ-Unitの活動内容の一部はE475年のエヴァトロン崩壊後に発覚し、その非人道的な実態は国際的な非難を浴びた。Σ-Unitの設立はエヴァトロン支配の暗黒面を象徴する出来事であり、のちの人権回復と法改革の重要な根拠となった。