E370年にアポロン文明圏のリーダー・ロナン・アーサがセリア・ドミニクスに同盟を提案したが拒絶され、全面戦争が勃発した一連の事件。ロナン・アーサはアポロン文明圏の拡大を目的として、セリア率いるSelinopolis(ドミニオン)との軍事同盟を求めたが、セリアは独自路線を貫くために同盟を拒絶した。この拒絶をきっかけにアポロンは宣戦布告し、E375年のケンタウロスレーザー発射、E378年のG4ファントムパルス応戦を経て、E385年にセリアのヴェノム艦隊がアポロン・セントラリスを攻略・爆砕して戦争は終結した。この大戦は両文明に壊滅的損害をもたらし、宇宙秩序を大きく変容させた。セリアの同盟拒絶の理由は現在も歴史家の間で議論の的であり、独自の外交判断であったか、あるいは内在的な危機感に基づくものであったかの見解が分かれている。