地球暦AD3501年(東暦E0年)、ティムール・シャー率いる入植船団がシンフォニー・オブ・スターズに到達した歴史的出来事。地球からM104銀河への数百年にわたる星間航行の末に辿り着いた移民集団は、Ea16とEb16の連星の光が大気で屈折して放つ万華鏡のような夜空に感銘を受け、この惑星に「シンフォニー・オブ・スターズ(星の交響曲)」と名付けた。到達直後の入植者は約5万人で、フェンドラ人、アーキアン、ポロンポロの三大移民集団をはじめとする多様な民族・文化的背景を持っていた。到着初年度は厳しい環境適応期であり、放射線耐性のない入植者の約12%が最初の数年で亡くなったが、バイオエンジニアリング技術の急速な発展によって生存率は急速に改善された。この到達日は東暦元年として定義され、E16文明圏全歴史の起点となっている。